Kidsプログラミングラボは、無理なくステップアップできるカリキュラムで、
小学生のお子さんがパソコンの基礎から本格的なテキスト言語までを学べるプログラミング教室です。
子どもたち一人ひとりの論理的思考力を高めながら、段階的にプログラミング能力を身につけることで、将来の選択肢を広げていきます。
遊びながら学べる!
基礎からしっかり!
未来につながる!
技術革新の急速な進展に伴い、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高校と、プログラミングは順次必修科目となりました。
2025年からは大学入学共通テストにも、プログラミングを含む情報の科目が新設されます。
Kidsプログラミングラボが設立されたのは、必修化が決定される以前、2014年のことです。当時はまだ重要性が浸透していなかった、子ども向けのプログラミング教育を普及させることが目的でした。
プログラミングは、これからの時代、ますます欠かせない技能の1つとなります。しかし、知識を詰め込むだけの教育では、プログラミングの本質である自発的な課題解決能力を十分に養えません。
当スクールでは、楽しく学ぶことを主眼に、子どもたちの自発学習を促す仕組みづくりに尽力しています。
FEATURE 01
Kidsプログラミングラボでは、子ども向けのScratchから学び始め、PythonやHTML/CSS/JavaScriptへとステップアップしながら、本格的なプログラミングを習得できます。ゲーム作りを通して、試行錯誤の楽しさや達成感を実感し、実践的なスキルを身につけられます。自分のアイデアを形にし、仲間と刺激し合いながら学ぶことで、自然とプログラミング能力が育まれます。
FEATURE 02
母体である株式会社Blue Planetは、40年以上にわたり学習塾を運営し、「自立学習」を大切にしてきました。自分で課題を見つけ、考え、解決する力を育む教育スタイルが特徴です。Kidsプログラミングラボにもこの理念が受け継がれており、子どもたちが試行錯誤を楽しみながら学べるよう、講師の指導方法や教材の改善を続けています。長年の教育ノウハウを活かし、確かな成長をサポートします。
FEATURE 03
Kidsプログラミングラボは、プログラミング必修化前の2017年から、公立小学校で先生や生徒向けの授業を実施してきました。ICT教育の必要性を感じた校長先生から相談を受けたのがきっかけです。その後も公立・私立を問わず支援を続け、現在では授業だけでなく、カリキュラム作成や教材開発など、学校教育を総合的にサポートしています。
FEATURE 04
ジュニア・プログラミング検定は、Scratchを使ったプログラミングスキルを証明する資格試験です。合格実績が進学時に評価される学校も増え、重要性が高まっています。Kidsプログラミングラボでは、講師が試験対策を研究し、模擬試験を活用した独自の指導を実施。2021年11月時点で、受験者の9割以上が合格(1級受験者含む)という高い実績を誇ります。
プログラミングでは、物事を筋道立てて考え、正しい結論を導き出す力が求められます。プログラムを組み立てる過程で、論理的思考力が自然と養われます。
自分のアイデアを形にするプログラミングは、創造力や想像力を刺激します。新しいゲームやアプリを作ることで、独自の発想力が育まれます。
プログラミング中に発生するエラーやバグを解決することで、問題解決能力が鍛えられます。試行錯誤を繰り返す中で、粘り強さや柔軟な思考も身につきます。
プログラミングの学習やプロジェクトでは、仲間と協力し、意見を交換する場面があります。他者と効果的にコミュニケーションを取る力が向上します。
プログラミングを通じて、コンピューターやインターネットの仕組みを理解し、デジタル社会で必要なリテラシーを高めることができます。
パソコンに不慣れでも楽しく取り組めます!
無料体験会では、主にパズル感覚でプログラミングができるScratchを使ってゲーム作成を行います。
保護者同伴で楽しんでいただける内容ですので、お気軽にご参加ください。